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前ページゼロの軌跡 ゼロの軌跡 最終話 ゼロの軌跡 「もうすぐリベールに帰っちゃうのね…」 「やっぱり、あっちの世界がレンのいるべき場所だと思うから」 レコン・キスタ軍を撃退してから数日、タルブ村の住人と魔法学院の教師生徒達、アルセイユの乗組員やアンリエッタ率いるトリステイン軍が協力してタルブ村の復興に取り組んでいた。 民家の多くは半壊、全壊に近い被害を受けていたし、周辺の森は戦火に巻き込まれ殆どが消失していたが、王女アンリエッタが村の完全復興まで援助することを約束。住民の暮らしは安定を取り戻していた。 「エステルはこんな世界までレンを助けに来てくれたんでしょ。仲間みんなで。…少し羨ましいわ」 「ルイズだって学院挙げての援軍が来たじゃない。それはとっても素敵なことよ」 エステルはレンが危機にあることを知ると直ちに遊撃士ギルド、リベール王国軍に協力を要請。リベール王家の介添えもあってかそれは無事に叶う。 七耀教会から借り受けたアーティファクト<方石>を使っての、次元を越えた救出劇が展開されたのだった。 「ルイズはこれからどうするの?」 「何も変わらないわ。これまで通り、貴族として出来ることをやるだけよ。…レンは?また放浪の旅を続けるの?」 そして、アルセイユの出航の日が決まり、ルイズとレンの別れのときが近付いていた。 それまでの短い間、ルイズとレンは二人きりで話そうと村の周りをあてどもなく歩いていた。 「レンは…、遊撃士になろうと思うの」 歩みを止めて、レンは己の決意を語る。 「レンはこれまで流されるままに生きて、そして多くの人達に迷惑を掛けてきたわ。 でもこの世界に来て、ルイズに会って、トリステインに生きる人々を見て思ったの。この人達を守りたいって。そう感じた。こんな感情を覚えたのは初めてなの。 かつて私は歪んだ大人達の玩具として扱われ、次は<身喰らう蛇>の駒の一つに過ぎなかった。 その軛から解き放たれた時、私の中には何も残ってはいなかった。私は死んでいないだけで、生きてすらいなかった。 私は今度こそ前を向いて歩いていきたい。自分の感情と向き合って進んでいきたい。 自分の殻に閉じこもって、<パテル=マテル>に盲目的に縋っていた私に別れを告げたい。 だから、私は遊撃士になる。エステルのように、大切なものを守れるように。 それを教えてくれたのはルイズ。あなたよ。ありがとう」 ルイズは答えなかった。いや、答えられなかった。 少しでも口を動かせば、涙がとめどなく零れそうで。 二人は出来る限りゆっくりと、アルセイユへ向けて歩き出した。 アルセイユの発進の時刻になった。既に準備は完了し、残るはレンが乗り込むだけ。 そして、レンが別れの言葉を述べる。 「さようなら、ルイズ。…また会う日まで」 その言葉に涙の堰は溢れ、ルイズはレンに飛びついて叫ぶ。 「レン!レンッ!」 自分よりも幾分か大きいルイズの体を強く抱いてレンは語りかける。 「別れに泣いてはいけないわ。笑顔を見せて。また会えるその日のために」 ルイズは涙を拭いて、濡れた頬に笑顔を浮かべて、誓う。 「私は、私は立派な貴族になるわ。 国のために、民のために、私が守りたい全てのもののために。 だからまた、会う日まで。さようなら、レン」 もう一度しっかりと抱き合って、二人は離れる。 そして、リベールの希望の翼、アルセイユは静かに飛び立っていった。 「行っちゃったわね…。ルイズ、もう涙は止まった?」 「ええ、最後までレンに心配かけるわけにもいかないわ。 それに約束したもの。私は私の信じる道を、胸を張って歩いていくって」 「魔法を使えない貴族、ルイズが進む道…。ゼロの軌跡ってわけね」 キュルケの独り言は風の中に消えていった。 ルイズは歩き続ける。気高き誇りと信念をその胸に。 Fin. 前ページゼロの軌跡
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タイトル 空の軌跡SC 発売元 Falcom 公式サイト http //www.falcom.com/ed6_sc/index.html 動作状態 iMac 未確認 Mac Mini 未確認 MacBook Pro ○ 状態詳細 (以下MacBook Proでの確認事項) 全く問題なし。
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描いた軌跡が「直線かどうか」「円かどうか」「2次曲線かどうか」を自動判定する機能をつけたい。 (1月9日)
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英雄伝説 零の軌跡 概要 ストーリー 世界観 前作からの変更点 戦闘システム バランス シナリオパート 評価点 賛否両論点 問題点 総評 メディア展開他 余談 英雄伝説 零の軌跡 Evolution 概要(PSV) 主な変更点(PSV) 問題点(PSV) パッチで改善されたバグ 総評(PSV) 余談(PSV) 英雄伝説 零の軌跡 【えいゆうでんせつ ぜろのきせき】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル Windows XP~8 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 【PSP】2010年9月30日【Win】2013年6月14日 定価 【PSP】通常版 6,090円ドラマCD同梱版 7,980円ダウンロード版 5,200円【Win】3,990円 判定 良作 ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 日本ファルコムの二枚看板の一つ『英雄伝説』シリーズ第三期『軌跡シリーズ』の一作。前作『空の軌跡 the 3rd』の続編。 PSP版『3rd』から2年、Win版からは実に3年ぶりの続編となる。 舞台は前作で名前だけ登場した『クロスベル自治州』となりメインキャラクターも一新(*1)。 元々『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd』のエンディングにおいて、「To be continued... The Legend of Heroes VII.」と次作が続編となることが示されていた。 当初は「英雄伝説VII」として開発が進められていたが、途中でタイトルの変更が発表された経緯がある(*2)。 一応、内部的には実際の『英雄伝説VII』における前編という扱いにはなっている。 キャラクターデザインが『スターオーシャン4』や『イースSEVEN』のエナミカツミ氏に変更になった。 スタート時に難易度を4段階で調整できる。 ストーリー ゼムリア大陸西部、クロスベル自治州──かつて帝国と共和国の狭間で熾烈な領土争いが繰り広げられたこの地は、現在では大陸有数の貿易・金融都市として発展を遂げ、繁栄を謳歌していた。 一方、帝国と共和国による圧力も目に見えぬ形で高まっており、両大国の意向を受けた議員・役人たちが醜い政争と汚職を繰り広げる中、裏社会ではマフィアや外国の犯罪組織が台頭し、抗争を始めようとしていた。そんな中、市民の信頼を失ったクロスベル警察に4人の若者が集められた。新米捜査官、ロイド・バニングス。 クロスベル市長の孫娘、エリィ・マクダエル。 若き《魔導杖》の使い手、ティオ・プラトー。 女たらしな元警備隊員、ランディ・オルランド。およそ規格外な彼らは「特務支援課」という新部署に配属され、厳しい現実に直面しながらも、力を合わせて立ち向かって行こうとする。──これは《壁》を乗り越えようとする若者たちと、大都市の光と闇に生きる人々の生き様を描いた物語である。※公式サイトより引用 世界観 舞台となるクロスベルは牧歌的な雰囲気を残していた前作のリベール王国とは打って変わって、導力ネットと呼ばれる現実でのインターネットに近いシステムが導入されるなど近代化が進んでいる。 その分、政治の腐敗やマフィアの台頭など急速な経済発展の負の側面が色濃く出ており、『魔都クロスベル』とも呼ばれる。 そんな腐敗の影響もあり市民の警察への信頼はどん底、『民間人の味方』である遊撃士協会が絶大な人気を集めている状態から物語は始まる。 続編ということもあり前作で登場した単語もしばしば作中で出てくるが、問題ない程度にはフォローされている。 前作からの変更点 一度訪れた場所は次回以降バスで移動(ゲーム的にはワープ移動)できるようになった。 主な舞台となるクロスベル市内もかなりの広さがあるが、序盤に入手できるアイテムでショートカット移動できるようになる。 未読・既読問わず、会話やイベントシーン(バスや列車が走る、風景全体を見渡すなど)の早送りが出来るようになった。ただしバックログはないので飛ばしすぎに注意。 フィールドアクションの搭載。戦闘を有利に開始でき、自分より10以上低いLvの通常敵は、戦闘に入らずフィールドアタック2回で倒すことが出来る(*3)。 一部のプレイヤーはこれにはまってしまい、「2周目は撲殺ゲー」と評したこともある。 レベルの高い敵に正面からフィールドアタックを当てた場合でも、一時的に敵の動きを止める事ができる。直後に逃げた場合、4人目のキャラがその場を離れた直後に敵が動き出すため、上手く使えばエンカウントを避ける目的でも活用できる。 実績の追加。それに伴うEXTRA要素の追加。 ゲーム内の行動によって実績が解放され、それによって得られたポイントを消費してギャラリー要素(*4)や2周目以降の引継ぎ要素(*5)を解放する仕組みになっている。 実績をはじめ、さまざまな要素を初見で取るのは相当厳しい。特にお約束の書物関連は長年のファルコムファンでもよく見落とす。実績を全て埋めるには最低でも2周は必要で、前作の弱点だったやりこみ要素を強化したと言える。 2周目以降の隠し要素なども登場した。前作よりも周回を楽しんでもらうための工夫がされている。 前作にもあった料理は調理するキャラによる得手不得手が設定され、また1つのレシピで3種類(大成功・成功・予想外)の料理ができるようになった。失敗して「ねこまんま」などができることも。 調理結果を意図的に選ぶことはできないが、キャラごとの得意度やクオーツの装備で発生率を調整することは可能。 素材「魔獣の○○」系は物々交換でも入手可能になったので必要な素材としている料理の大量生産が可能になった。 CPを溜める手段が増えたのでクラフト技を使う機会は増えた(*6)。 クオーツに関しても、かなり追加・削除・変更されている。 敵・宝箱の位置を示してくれるクオーツの効果が列の先頭にいるキャラでないと効果が発揮されなくなっている(*7)。 ステータスを上げるクオーツは最大3段階まで。 オーブメントのカバーはカスタマイズ可能だが各キャラ基本1種と追加1種の2つだけ。ストラップは固定されているが、各キャラの個性が出ている。 ボイスの増加 一部の会話シーン、料理を始めとした特定の操作をすると声が入るようになっている。それ以前は戦闘のみだった。 イベントなどでパーティーキャラの絆ポイント(要は好感度)が上昇し、それによって終盤に特殊なイベントが発生する。 これはその後の軌跡シリーズで恒例となり、「○○との絆」という実績に関わることから「絆システム」という通称が付くことになる。 この要素に加えて、本作の主人公ロイドが年上のキャラに好かれたり相手を無自覚的に口説いてしまうことや、劇中で彼が「弟ブルジョワジー」「弟系草食男子を装った喰いまくりのリア充野郎」と評されたこと、更に『テイルズ オブ シンフォニア』の主人公と同名であることから、一部のファンからは「攻略王」と言われていたりする。 戦闘システム ATバトルは前作のものを基本的に踏襲している。 ATボーナスに『チームラッシュ』が追加。前作までのチェインクラフトをボーナス化したようなもので、戦闘メンバー全員で攻撃する。CPは消費しないが狙って行なえるとは限らない。逆に敵にとられると敵全員の待機時間がゼロになるので危険。 特定キャラに『コンビクラフト』が追加。特定の2人組でCPを100ずつ消費して行なう強力な技で、キャラにより威力、範囲、効果などが違う。 サポートメンバーの追加。 ゲストキャラが参戦した時は戦闘メンバーに選んだキャラ以外がサポートに回る(*8)。全員同行しているので前作までのようにいちいち拠点に戻って編成する必要が無くなり、利便性が大きく向上した。経験値もちゃんと入る。 サポートメンバーはそれぞれ固有の技(サポートクラフト)で援護してくれる。但しランダム行動なのであまりアテに出来ないが。 アーツの構成が大幅に変わった。 特に回復魔法などが属性ごと変更されるなど、編成が偏らないよう調整されている。上級アーツを複数属性揃えるのはなかなか難しい。 攻撃アーツはほぼ一新されている。 『空の軌跡』から存在しているアーツについては、必要な数値が簡素化・減少されているため、以前よりも簡単に使えるようになった。 タクティカルボーナスが導入された。特定の条件を満たして戦闘を終了すると経験値が増える。但し「EXP×1.50」などと表示されても実際は仕様で小数点以下が切り捨てになり、2倍や3倍にならないと効果は無い。 Sブレイクの発動方法が△+十字キーのみとなり、Sブレイクの暴発がかなり減った。 バランス 前述のフィールドアクションで戦闘を有利に始めることが半ば前提となっているためか、難易度ノーマルでも雑魚敵が結構強め。 このシステムが戦闘をワンパターンなものにしてしまっているとの意見もある。 章ごと・ダンジョンごとのボスなどもそこそこ強い。ラスボスは大して強くないのはシリーズ恒例である。 各地に「高レベル魔獣入り宝箱」があり、敵を倒すと強力なアイテムが手に入る。最序盤から開けることができるが、終盤になってから挑戦しないとほぼ確実にフルボッコにされる。 前作まであまり活用されなかった通常クラフトが強化され、アーツはやや落ち着いた性能に調整されたと言える。 メンバーが5人以上の時もコンビクラフトの存在やお互いの相性から、主役4人を主に使っておくのが簡単である。 シナリオパート 進行の仕方は『空の軌跡FC』『SC』と殆ど同じ。名前が変わっただけと考えてよい。 主人公が警察官なので、依頼は『支援要請』という形で警察の仕事として行なう。遊撃士手帳にあたるアイテムは当然警察手帳である。 依頼の達成によりDP(Detective Point)というポイントが溜まり、これにより捜査官ランク(*9)が上昇する。初回のプレイで最高ランクに到達するのは至難の業である。 市民からの日常的な案件の依頼が多かったFC・SCと違い、事件の捜査が仕事の中心となる。 重要な事件などでは集めた手がかりをもとに事件の真相を推理する選択肢が出てくるが、これが結構難しい。数回間違え続けると自動で進めてくれるが、取得DPがかなり減ってしまう。 評価点 優れたシナリオとキャラクター。 主人公たちが「特務支援課」という「人気取りの部署」「猿まわしの猿」「遊撃士のパクリ」と揶揄された部署に所属しながらも、地道に仕事をこなしていく内に評価されるようになっていき、仲間とともに事件を活躍し成長していく姿は評価が高い。メンバーたちはいずれも異なる出身、事情を背負っており、それらが徐々に明かされていく丁寧なシナリオ進行も支持されている。 ゲームの進行にあわせて更新されていくNPCのセリフも健在。大部分はクロスベル市に集中しているため、「クロスベルマラソン」とも呼ばれた。 BGMも良質。 中でもイベント戦闘曲「Inevitable Struggle」はかなりの人気曲。 賛否両論点 通常マップでの視点固定。 前作までは視点をLRボタンで回転できたのが不可能になった。作業量の削減であろうか?戦闘画面では今までどおり回転できる。 ただし、本作ではマップに対して見易い視点や見栄えがする視点に自動的に回転するため、利便性という面では前作と比べて一長一短であると言える。 前作キャラの扱い 前作の主人公であるエステルやヨシュア、かつて敵組織に身を置きながら、エステルの優しさに触れて改心し、のちに影の国でのエステルたちとの共闘や、放浪中に『黎の軌跡』の主人公であるヴァンとの交流などを経て人間らしさを取り戻したレンが本作でも登場。いずれも魅力的な活躍を見せてくれることから、前作ファンに歓迎された。 一方で、ラストの展開で、彼らに美味しいところを持っていかれているという批判がなされている。この反省から、次回作以降は前作の主人公を、協力者の一人以上の活躍をさせないよう心がけられている。 問題点 前作登場キャラに関する事柄やシナリオが、前作未プレイだと分からない。 「前作を知らなくても楽しめる」と盛んにアピールしていたが、やはり続編だけあって前作を知っていた方が楽しめる。当たり前のことだが新規プレイヤーには優しくない作りである。 逆に既プレイ者でもキャラデザが変更になったため、前作登場キャラに「違和感がある」との声も多い。 操作可能キャラの減少。しかし『空の軌跡』はFC当時は8人だったし、シリーズを重ねてパーティキャラが増えたので最初から10人以上と言うわけではない。 メイン4人組+ゲスト参戦4名+最終ダンジョンのみ参加2名の計10名。一作で話を纏めるためには仕方なかったと思われるが、残念な所ではある。 とはいえ、その分メイン4人には愛着がわく。ゲスト参戦キャラもストーリーに絡み、パーティにいては出来ない熱い見せ場もあるため、一長一短と言えなくもない。 アーツ優遇。 前作『空の軌跡』のクラフトとアーツの威力にそこまで差が無いなら、回復し辛いEPを消費して且つ詠唱時間のあるアーツの方が使い辛いという反省点からか本作ではアーツがかなり強めに設定されているのだが、本作では些かアーツを強くしすぎたため、物理特化キャラのランディでさえアーツの方が威力が高いという状況になってしまっている。『碧の軌跡』では幾分か改善されている。 ただし、クラフトも相対的には弱くなっているものの性能自体は空よりも強くなっており、低威力であっても強力な追加効果のあるものも多い。また、アーツと比べて即時発動可能で手軽に使えるというのは決して無視できないメリットである。 バグの存在。 特に進行に支障があるのがキャラが特定の場所に挟まって抜け出せなくなるバグ。他にも原因不明のフリーズや電源落ちが報告されている。公式サイトを参照。 読み込み速度自体は前作よりも向上しており快適と言えるレベルなのだが、UMDドライブの動作音は改善されていない。 長めのイベントシーンなどで読み込みが入ることが多いので、折角の良BGMが邪魔されてしまうことも。 制作発表時からデータインストールに対応することがファンの間で希望されていたが実装されなかった。音が気になる人はDL版を購入しよう。 総評 いつもどおりの英伝をいつもどおり全力で仕上げた、と言った所か。 シナリオ・システム・バランス・BGMと高レベルで纏まっている。 長所は前作と変わらず、短所を克服してきたのでより完成度が高くなった。本作のレビューなどでは「丁寧な作り」という言葉が目立つのがそれを表している。 シナリオ的には謎を残した「第1部完」という感じだが、目の前の事件はきちんと解決した形なので「事件は解決したがさらに問題が起こった」で終わる『空の軌跡FC』のようにはなっていない。 シナリオ中心で語られることが多いが、ゲームとしての完成度も高い。 公式サイトから製品版にデータ引継ぎ可能な無料体験版がDL出来るので、興味がある人は是非プレイしてほしい。 メディア展開他 主役のロイドとエリィが本作に先駆けて『イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ』に登場している(*10)。 本作の前日譚を描いた漫画『英雄伝説 零の軌跡 プレストーリー -審判の指環-』(*11)、コミカライズの『英雄伝説 零の軌跡』がともに『電撃「マ)王』で連載されていた。後に『電撃「マ)王』→『電撃マオウ』で本編のコミカライズが連載中。 PlayStation Awards 2010 ユーザーズチョイス賞(ユーザー投票の上位10作品)を受賞し、電撃オンラインアワード2010ゲーム大賞では2010年一番おもしろかったゲーム第5位にランクイン。販売本数が50~100万本クラスの大作が並ぶ中で健闘している。2011年には日本ゲーム大賞において、年間作品部門で優秀賞を受賞している。 2011年3月24日、続編『英雄伝説 碧の軌跡』の内容を発表、予告ムービーも同日公開、同年9月29日に発売された。『空の軌跡FC』から『SC』が2年かかったことを考えると(ファルコムにしては)早いと言えるだろう。 2013年6月14日にWindows 8対応版が発売された。中国・台湾で販売していたPC版を日本語にして逆輸入した珍しい経歴のソフトである。解像度やキー操作等の各種設定をカスタマイズしておかないと泣きを見る。 余談 当然と言えば当然だが、いわゆる「軌跡シリーズ」という呼び方がされるようになったのは「零の軌跡」という今作が出てから(*12)。 「零の軌跡」というタイトルの“の軌跡”の部分はシリーズとしてのものだが、作品固有の“零”に相当する要素が見られない。この要素は、残った謎と共に続編である『碧の軌跡』に持ち越された。 本作の舞台である「クロスベル自治州」は、『軌跡』シリーズの主人公全員が作中で実際に足を踏み入れている唯一の地点となっている。 ただし、『黎の軌跡』の主人公であるヴァンが訪れたのは回想シーンでのことであり、ゲーム内では今のところ訪れていない。 英雄伝説 零の軌跡 Evolution 【えいゆうでんせつ ぜろのきせき えう``ぉりゅーしょん】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 角川ゲームス 企画・制作元 日本ファルコム、キャラアニ 開発元 ピラミッド 発売日 2012年10月18日 定価 通常版 6,090円ダウンロード版 5,040円 判定(パッチ前) クソゲー 判定(パッチ後) 良作 改善 ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要(PSV) 『英雄伝説 零の軌跡』をフルボイス化し、追加要素を少し加えて移植したもの。 キャッチコピーは「 進化 (エヴォリューション)、 始 (スタート)動―」。 ダウンロード版の容量は2544MB。 主な変更点(PSV) メインストーリーのフルボイス化。 使用楽曲全てをフルアレンジ。 ただし上2つは後述の問題点につながっている。 オープニングムービーのフルアニメーション化及び新規ムービー追加。 画面のHD化。 新規の支援要請追加。 これによりDP上限が増加し、捜査官1stクラス達成が容易になった。 PSVの機能を利用したミニゲーム追加。 エリィ、ティオ、ランディの自室で行える。 機種がPSVになったことによる快適性向上。 UMDの駆動音がなくなり、ロード時間もほぼなくなった。 タッチパネルによるマップ表示、背面タッチで各種手帳が開けるようになった。 『空の軌跡 the 3rd』にもあった「軌跡でポン」が追加。 問題点(PSV) フルボイスではあるが、今作ではなぜか声優経験のないJDKバンドの面々が本職の声優に混じって参加している。そのためかモブキャラの演技が酷い。モブとはいえ軌跡シリーズの特色上しゃべる機会が多いので目につきやすい。 楽曲アレンジはスーパーアレンジバージョンでお馴染みの神藤氏と上倉氏+2名が担当しているのだが、複数体制のためか出来の良し悪しが激しい。 特に「Inevitable Struggle」などは改悪(*13)という声も多い。 それなのに同社の『イースI・IIクロニクルズ』や『フェルガナの誓い』で採用されたBGM切り替え機能が採用されていない。 背景のHD化が一部不完全。そのためエリィのとあるセリフが大きくネタにされた。 『碧の軌跡』で採用された便利機能がほとんど採用されていない。 他にもPSP版の一部不具合がそのまま放置されていたりする。 フォントが変更されたが、全体的に文字が潰れて読みづらい。 これは発売前のスクショ公開の段階でかなり突っ込まれていたのだが、結局そのままGOサインを出してしまったようだ。 セーブ・ロード時のサムネイル表示のスクリーンショットが無くなっており、サムネイル表示はゲームのロゴのみとなっている。大量にデータ管理している人にとっては不便に感じやすい。 ついでにセーブデータの数も100から50に減っている。さらにクリアデータもすべて一緒くたになっている。 パッチで改善されたバグ 本作固有のバグが多く、発売当初はバグが酷く、まともなプレイが出来るレベルでなかった。 一か月後にver1.01パッチが配布され以下の問題は改善された。パッチの容量は27MB。 フリーズバグが存在する。 とにかくフリーズが起こる。戦闘時(一斉攻撃をすると更にフリーズしやすくなる)、戦闘終了時、会話時、メニューを開く…とあらゆる場面でフリーズが起こりうる。 PSV自体が固まっているわけではないので、PSボタンは反応する。パッチ配布前は、こまめにセーブすることしか対策がなかった。 さらに無限ロードやボイスが再生されなくなるバグも搭載されていた。 「軌跡でポン」の問題に間違いがある。 具体的には『SC』『3rd』となるところがすべて『FC』になっている。 4章でノエルの文字が文字化けがする。 セーブ・ロード関係のカーソルに問題がある。 セーブ・ロード画面を開いた時のカーソルが毎回一番上に固定されている。パッチ後はセーブ・ロード画面が直近のものにカーソルが自動移動するようになった。 総評(PSV) 追加要素以外は良くも悪くも普通の移植作。 発売直後の惨状から酷評も目立つが、キャラの立ち絵、バストアップ絵の画質向上、ロードの高速化などハードウェア性能向上を感じさせる点もありる。 深刻なフリーズも解決したので問題点に目を瞑れば原作通りの『零の軌跡』として楽しむことができるだろう。 余談(PSV) バグで評判を落としたこともあり2018年に限定発売されたバンドルパック『英雄伝説 零の軌跡 & 碧の軌跡 Evolution三昧』ではアップデートを促す一枚紙が封入されていた。 2020年4月23日にPS4で『英雄伝説 零の軌跡 改』が発売された。 イベント フィールド2倍速、戦闘4倍速となる「高速スキップモード」が搭載されており、快適なプレイングが可能となっている。 ゲーム画面はPSP版を基に高画質化・60fpsに対応している。BGMはPSP版を基に高音質化し、キャラクターボイスは「Evolution」のものが流用されている。
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如月の軌跡 攻略 キャラクターの正体から幅広く公開してます。 「編集中」
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タイトル 空の軌跡FC 発売元 Falcom 公式サイト http //www.falcom.com/ed6/index.html 動作状態 iMac 未確認 Mac Mini 未確認 MacBook Pro ○ 状態詳細 (以下MacBook Proでの確認事項) 全く問題なし。
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160~169期まで 169期成績 73敗64敗3分 勝率.532(2位) 混戦継続 今期はロッテがパリーグを制覇。西武は惜しくも1ゲーム差で2位だった。 ここ3シーズンほど後一歩届かない2位が続いている。 とはいえ今回は前半戦は調子が上がらず最下位の時期もあった。後半戦に一気に盛り返せたのは地力がついている証拠か。 その前半戦首位に立っていたのが前回最下位のソフトバンク。後半戦は西武とは逆に失速してしまった形だが、3位と0.5ゲーム差という僅差の4位だった。 若い選手が多く、復活に時間がかかると思われていたソフトバンクのこの展開。やはりパリーグは混戦模様が続きそうだ。 個人成績に目を向けると、チェロン3選手が打率・安打・盗塁の三部門でトップ。一番打者としてこれ以上無い成績をのこしてくれた。 投手陣では先発陣が頑張ってくれた。5人中4人が二桁勝利。逆にリリーフ陣はやや不安定な面を見せた。今後の課題は抑え投手の確立か。 派生ページチェック表 編集項目 他球団考察 チーム成績 シーズン終了時のチーム状況 表彰選手 Bad record 西武の軌跡(総評部分) 歴代野手成績 歴代投手成績 この成績に注目! 169期 Mid 普通の指導者 普通の指導者 Dream Dream Mid Mid Mid Mid 169期チーム成績 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .532 73 64 3 8 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .277 3.81 4.7 169 145 19 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 8 17 10.2 30.2 31.5 30.8 15200 14100 14600 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 A B B C D C 表彰選手 (敬称略) チェロン3・・・首位打者 チェロン3・・・最多安打 チェロン3・・・最多盗塁 打者編 打率部門 チェロン3・・・1位(.378) 祈2・・・10位(.310) 安打部門 チェロン3・・・1位(232本) 祈2・・・7位(178本) 本塁打部門 セイバー・・・3位(36本) 祈2・・・4位(31本) 打点部門 セイバー・・・3位(116打点) 祈2・・・4位(106打点) ぶらいあんと。・・・6位(98打点) 犠打部門 チェロン3・・・9位(4犠打) 盗塁部門 チェロン3・・・1位(56個) 投手編 防御率部門 彗星・・・3位(2.95) K-ROD・・・6位(3.04) SK・・・9位(3.34) 彩・・・10位(3.60) 勝利数部門 彗星・・・6位(11勝) K-ROD・・・7位(11勝) 彩・・・8位(11勝) ダルビッシュ・・・10位(11勝) セーブ数部門 藤原虹気・・・5位(22セーブ) 勝率部門 K-ROD・・・7位(.611) ダルビッシュ 奪三振部門 彗星・・・2位(134個) SK・・・3位(125個) K-ROD・・・7位(109個) その他 オールスター出場 チェロン3(2)・・・外野手 ベストナイン 祈2(6)・・・遊撃手 チェロン3(5)・・・外野手 セイバー(8)・・・外野手 ゴールデングラブ Bad record 野手編 三振部門 ゆうた・・・3位(110個) 欧米か!・・・6位(102個) 失策部門 チェロン3・・・5位(6失策) セイバー・・・10位(3失策) 投手編 負け数部門 彩・・・10位(11敗) 与四死部門 彩・・・4位(107個) グラビン・・・5位(106個) 被本塁打部門 168期成績 72勝66敗2分 勝率.521(2位) 混戦到来 今期の優勝はオリックス。西武は3.5ゲーム差の2位で終わった。 2位でありながら勝率.521という所にも現れているが、パリーグは混戦の様相を呈してきた。 1位から5位まで7ゲーム差の中におさまっている。167期の覇者・ロッテが4位に終わったことからも、各球団の力が拮抗していることがわかる。 6位のソフトバンクは急激な世代交代の影響で離されているが、数シーズン前まで連覇を果たしていた力のあるチーム。Wikiの更新能力も確かなので、低迷期間は長くないはず。 今のパリーグは本当に面白い。どのチームが優勝してもおかしくない。ソフトバンクの失速が応仁の乱・明応の政変であり、今のパリーグは戦国時代の真っ最中である。どのチームが抜け出して織豊時代を作るのだろうか。 今期の西武はというと、得点率は167期とほとんど変わらない数字だったが、防御率が大きく跳ね上がった。 先発陣の入れ換え期であることは確か。しかし他球団も4点台中盤の防御率であることを考えると、各チームの打撃力が安定したものとなり、パリーグ全体に打高投低の空気が漂っている事も大きいはず。 個人成績では祈2選手が2期連続の本塁打王を獲得。チェロン3選手も盗塁数を65と大きく伸ばしてきたが、ロッテの神楽選手に3個及ばず惜しくも2位となった。 派生ページチェック表 編集項目 他球団考察 チーム成績 シーズン終了時のチーム状況 表彰選手 Bad record 西武の軌跡(総評部分) 歴代野手成績 歴代投手成績 この成績に注目! 168期 Mid 普通の指導者 普通の指導者 Dream Dream Mid Mid Mid Mid 168期チーム成績 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .521 72 66 2 7 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .281 4.22 4.8 179 167 17 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 9 18 9.4 29.3 30.6 30 14100 13600 13800 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 A B C C D C 表彰選手 (敬称略) 打者編 打率部門 祈2・・・4位(.337) チェロン3・・・5位(.326) のっとあげいん・・・10位(.312) 安打部門 チェロン3・・・3位(204本) 祈2・・・4位(194本) のっとあげいん・・・10位(183本) 本塁打部門 祈2・・・1位(40本) セイバー・・・6位(29本) 欧米か!・・・9位(27本) 打点部門 祈2・・・3位(108打点) セイバー・・・4位(108打点) ぶらいあんと。・・・8位(95打点) 欧米か!・・・10位(94打点) 犠打部門 盗塁部門 チェロン3・・・2位(65個) 投手編 防御率部門 ダルビッシュ・・・5位(3.20) 彗星・・・7位(3.44) グラビン・・・9位(3.52) 勝利数部門 ダルビッシュ・・・4位(12勝) セーブ数部門 藤原虹気・・・4位(26セーブ) 田老・・・7位(7セーブ) グラビン・・・10位(4セーブ) 勝率部門 ダルビッシュ・・・4位(.600) 彗星・・・9位(.562) グラビン・・・10位(.562) 奪三振部門 彗星・・・6位(116個) 彩・・・7位(116個) SK・・・8位(105個) その他 オールスター出場 祈2(6)・・・遊撃手 ダルビッシュ(2)・・・先発投手 ベストナイン 祈2(5)・・・遊撃手 チェロン3(4)・・・外野手 ゴールデングラブ Bad record 野手編 三振部門 欧米か!・・・10位(89個) 失策部門 チェロン3・・・1位(7個) 投手編 負け数部門 与四死部門 彗星・・・9位(101個) 被本塁打部門 K-ROD・・・10位(24本) 167期成績 79勝56敗5分け 勝率.585(2位) 連覇未遂 今期は中盤から終盤にかけて首位を維持していたが、ロッテの猛追にあい最後の最後で首位を明け渡してしまった。ロッテとのゲーム差は1。 得点率4.9で打線の力はリーグトップ。100打点トリオのクリーンアップを中心に、各選手が持てる力を十分に発揮した。 しかし32失策はリーグワーストとなってしまった。今後は守備力のアップが最優先課題。 投手では、勝ち運に恵まれなかった選手が見受けられるものの大分安定していた。 先発陣は世代交代の真っ最中。先発1年目のK-ROD選手が防御率は4点台だったものの11勝を達成している。 リリーフでは今期も田老選手が奮戦。中継ぎはこの選手がいる限り崩壊は無いだろう。 抑えが現在空席。先発から藤原虹気選手を再び抑えに置くか、ルーキー選手に任せるか悩むところ。 派生ページチェック表 編集項目 他球団考察 チーム成績 シーズン終了時のチーム状況 表彰選手 Bad record 西武の軌跡(総評部分) 歴代野手成績 歴代投手成績 167期 Mid 普通の指導者 Dream Dream Dream Mid Mid Mid 167期チーム成績 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .585 79 56 5 10 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .283 3.44 4.9 180 149 32 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 8 17 9.5 28.5 31.7 30.1 12800 14200 13500 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 A B C C C C 表彰選手 (敬称略) チェロン3・・・最多安打 祈2・・・最多本塁打 打者編 打率部門 チェロン3・・・2位(.340) セイバー・・・4位(.327) ぶらいあんと。・・・8位(.316) 祈2・・・9位(.312) 安打部門 チェロン3・・・1位(206本) ぶらいあんと。・・・5位(180本) 本塁打部門 祈2・・・1位(39本) セイバー・・・3位(35本) ぶらいあんと。・・・4位(32本) 打点部門 セイバー・・・3位(111打点) ぶらいあんと。・・・4位(109打点) 祈2・・・5位(109打点) 欧米か!3・・・10位(84打点) 犠打部門 YUTO・・・3位(10犠打) セイバー・・・4位(7犠打) ぶらいあんと。・・・6位(4犠打) 盗塁部門 チェロン3・・・6位(45個) 投手編 防御率部門 藤原虹気・・・2位(2.52) SK・・・8位(3.24) ダルビッシュ・・・9位(3.28) 勝利数部門 ダルビッシュ・・・5位(14勝) 田老・・・6位(13勝) SK・・・8位(12勝) セーブ数部門 カゲロウsP・・・5位(22セーブ) 彗星・・・8位(6セーブ) 勝率部門 SK・・・7位(.666) K-ROD・・・9位(.578) 奪三振部門 SK・・・5位(119個) ダルビッシュ・・・10位(101個) その他 ベストナイン 田老(初)・・・中継投手 ぶらいあんと。(初)・・・一塁手 祈2(4)・・・遊撃手 セイバー(7)・・・外野手 チェロン3(3)・・・外野手 ゴールデングラブ 田老 祈2 Bad record 野手編 三振部門 中田翔・・・6位(97個) 失策部門 ぶらいあんと。・・・2位(9個) 中田翔・・・4位(7個) チェロン3・・・8位(4個) セイバー・・・9位(4個) 投手編 負け数部門 ダルビッシュ・・・9位(11敗) 与四死部門 被本塁打部門 K-ROD・・・5位(25本) 彩・・・9位(23本) 166期成績 84勝53敗3分け 勝率.613(1位) 栄光奪取 今期ついに西武がパリーグを制覇。前回優勝はというと……実はWikiにも記録が残っていないほど昔のようだ。 今期二人が名無しになるなど、開幕は苦しいスタートだった。 中盤までは西武を含めて5球団が入れ替わりの激しい戦いを続ける。西武が首位で折り返したものの、まだその時点ではほとんど差が無い状態だった。 後半戦が開幕したあたりからソフトバンクが脱落。前半戦に苦しい戦いをしていたロッテ・日本ハムとの対戦成績が良くなり、最後の最後で二位のオリックスに大差をつける形でゴールした。 選手に目立って確変を起こした選手はいない。選手それぞれが一歩づつ成長してきた結果がこれだろう。 しかし連覇への壁は高い。普通のP選手・カゲロウSP選手が引退し、名無しとなりながらも硬い守備をみせていた生涯現役選手が抜けるからである。 先発陣は今期最高勝率を残したK-ROD選手をまわすことで何とかなりそうだが、リリーフ陣とセンターにふさわしい選手の居ない守備面の立て直しが急務である。 派生ページ更新チェック表 編集項目 他球団考察 西武の軌跡(成績部分) 西武の軌跡(総評部分) 歴代野手成績 歴代投手成績 この成績に注目! 166期 Mid Dream Mid Mid Mid Mid 166期チーム成績 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .613 84 53 3 8 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .284 3.54 4.8 162 133 12 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 7 9 16 10.6 29.2 33.1 31.1 13300 15600 14400 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 A B B C C B 表彰選手 (敬称略) 藤原虹気・・・最多勝利投手 打者編 打率部門 チェロン3・・・3位(.321) 祈2・・・4位(.316) 生涯現役・・・5位(.315) のっとあげいん・・・9位(.302) 安打部門 チェロン3・・・2位(198本) 生涯現役・・・3位(189本) のっとあげいん・・・8位(174本) 本塁打部門 セイバー・・・2位(42本) 祈2・・・4位(29本) 打点部門 セイバー・・・2位(134打点) 祈2・・・5位(95打点) ぶらいあんと。・・・6位(92打点) 犠打部門 ぶらいあんと。・・・5位(4犠打) 祈2・・・7位(3犠打) セイバー・・・9位(3犠打) 盗塁部門 チェロン3・・・5位(42個) 投手編 防御率部門 藤原虹気・・・3位(2.51) ダルビッシュ・・・7位(2.88) 勝利数部門 藤原虹気・・・1位(16勝) K-ROD・・・3位(15勝) 彗星・・・6位(13勝) セーブ数部門 カゲロウSP・・・5位(24セーブ) 田老・・・7位(6セーブ) K-ROD・・・9位(5セーブ) 勝率部門 藤原虹気・・・2位(.727) ダルビッシュ・・・6位(.588) 奪三振部門 普通のP・・・6位(109個) SK・・・10位(108個) その他 オールスター出場 のっとあげいん(4)・・・指名打者 祈2(4)・・・遊撃手 ダルビッシュ(初)・・・先発投手 田老(4)・・・中継投手 ベストナイン セイバー(6)・・・三塁手 祈2(3)・・・遊撃手 チェロン3(2)・・・外野手 ゴールデングラブ 祈2・・・遊撃手 Bad record 野手編 三振部門 MAYORA13・・・10位(89個) 失策部門 チェロン3・・・6位(4個) セイバー・・・8位(3個) 投手編 負け数部門 与四死部門 ダルビッシュ・・・9位(101個) 被本塁打部門 彩・・・3位(24本) 165期成績 73勝64敗3分け 勝率.532(3位) 上位混戦 今期のパリーグは久しぶりの接戦となった。ソフトバンクは西武に強く、西武はオリックスに強く、オリックスはソフトバンクに強い、といった感じの三すくみ状態。 最終的にはオリックスが抜け出して王者ソフトバンクを下した。西武は2位ソフトバンクから1ゲーム差で惜しくも3位となった。 西武打線は三番にのっとあげいん選手が入って祈2選手が5番になった他、shun1234選手の引退に伴いバランス型のMAYORA13選手が加入した。 得点率は前期から下がっているものの、1・2番のチェロン3選手・生涯現役選手の順調な成長もあり盗塁数が伸びているところがポイント。 投手陣は164期に続き田老選手が安定していた。オールスターにも出場してMVPを獲得する活躍も見せた。 先発陣のスタミナが下がってきたので、来期あたりに入れ替えがあると思われる。 派生ページ更新チェック表 編集項目 他球団考察 西武の軌跡(成績部分) 西武の軌跡(総評部分) 歴代野手成績 歴代投手成績 165期 Mid Dream Mid Mid Mid 165期チーム成績 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .532 73 64 3 6 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .282 3.76 4.8 166 158 17 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 9 18 9.7 28.4 32.1 30.2 12400 14700 13600 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 A B B C C B 表彰選手 (敬称略) 打者編 打率部門 チェロン3・・・5位(.324) セイバー・・・8位(.313) 安打部門 チェロン3・・・2位(197本) 本塁打部門 セイバー・・・3位(33本) 祈2・・・7位(31本) 打点部門 セイバー・・・1位(121打点) 祈2・・・6位(103打点) 犠打部門 MAYORA13・・・2位(10犠打) 盗塁部門 チェロン3・・・3位(43個) 生涯現役・・・6位(40個) のっとあげいん・・・10位(25個) 投手編 防御率部門 普通のP・・・3位(2.56) 勝利数部門 SK・・・5位(13勝) 藤原虹気・・・8位(11勝) 田老・・・9位(10勝) セーブ数部門 彗星・・・6位(24セーブ) 奪三振部門 SK・・・5位(118個) 普通のP・・・8位タイ(111個) カゲロウSP・・・8位タイ(111個) その他 ベストナイン セイバー(5)・・・三塁手 ゴールデングラブ 該当者なし。 164期成績 79勝57敗4分け 勝率.580(2位) 二位奪回 前期の4位から順位を二つあげて再び2位となった。 そろそろ首位を狙いたいところだが、王者ソフトバンクは相変わらずの強さを見せて、今期も6.5ゲーム差をつけられてしまった。 だがそのソフトバンクも選手の入れ替え時期になっているようで、100勝を達成していた頃からはややチーム力は下がっている。このチャンスを活かしたいところだが……。 今期は得点率が再び5点台に。163期に続き中堅世代の頑張りが目に付く。 打線の1番から4番までは中堅世代が続く。小西愛斗選手に代わる1番打者には7年目のチェロン3選手が入り打率三割を達成している。 3番・4番は9年目コンビの祈2選手とセイバー選手。共に30本塁打を放った。 投手陣では中継ぎの田老選手が活躍。8勝1敗3Sの好成績を残した。 派生ページ更新チェック表 編集項目 他球団考察 西武の軌跡(成績部分) 西武の軌跡(総評部分) 歴代野手成績 歴代投手成績 引退選手一覧 164期 Mid Dream,Mid Mid Mid Mid Mid 164期チーム成績 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .580 79 57 4 5 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .282 4.09 5.0 175 120 23 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 9 18 9.6 28.7 31.1 29.9 13100 13600 13400 表彰選手 (敬称略) 彗星・・・最優秀救援投手 打者編 打率部門 チェロン3・・・8位(.315) セイバー・・・10位(.311) 安打部門 チェロン3・・・4位(191本) 本塁打部門 祈2・・・8位タイ(30本) セイバー・・・8位タイ(30本) 打点部門 セイバー・・・5位(106打点) 犠打部門 shun1234・・・6位タイ(3本) 盗塁部門 チェロン3・・・4位タイ(29個) 生涯現役・・・7位タイ(27個) 投手編 防御率部門 藤原虹気・・・7位(3.22) 勝利数部門 藤原虹気・・・5位タイ(13勝) ダルビッシュ・・・5位タイ(13勝) セーブ数部門 彗星・・・1位(31セーブ) 奪三振部門 普通のP・・・2位(121個) SK・・・3位タイ(119個) カゲロウSP・・・9位タイ(112個) オールスター出場 祈2(3)・・・遊撃手 彗星(2)・・・中継ぎ 田老(2)・・・中継ぎ 163期成績 68勝68敗4分け 勝率.500(4位) 中堅台頭 今期の西武は勝率5割で4位。3位のロッテに0.5ゲーム差と、非常に僅差でプレーオフ出場はならなかった。 前半戦はノーマークだったためか、ソフトバンクをかわして首位で折り返した。 しかし後半戦は絶不調。大型連敗を繰り返し、まさかの4位となってしまった。 やはりまだマークされ続けて勝利するほどの力は無いか。 今期の打線は中堅世代が台頭してきた。三番・四番には中盤戦から8年目の左右コンビが座り、好成績を残した。 その他の中堅世代もなかなかの成績。欧米か!3選手は26本塁打のチームトップの数字を残し、チェロン3選手・生涯現役選手もそれぞれ27盗塁・26盗塁を記録している。 投手陣では、最近のシーズンでは不調だった藤原虹気選手が爆発。200弱の投球イニングを記録し、最優秀防御率を受賞した。 派生ページ更新チェック表 編集項目 他球団考察 西武の軌跡(成績部分) 西武の軌跡(総評部分) 歴代野手成績 歴代投手成績 この成績に注目! 163期 生涯現役 Dream Mid Mid Mid Mid 163期チーム成績 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .500 68 68 4 6 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .277 4.06 4.5 157 153 14 シーズン終了時のチーム状況 用事があってシーズン終了時に書けませんでした。すいません。 表彰選手 (敬称略) 打者編 打率部門 のっとあげいん・・・4位(.331) 安打部門 用事で書けませんでした。すいません。 本塁打部門 打点部門 セイバー・・・10位(91打点) 犠打部門 用事で書けませんでした。すいません。 盗塁部門 投手編 防御率部門 藤原虹気・・・1位(2.55) 普通のP・・・10位(3.41) 勝利数部門 普通のP・・・5位(13勝) セーブ数部門 彗星・・・4位(20セーブ) 奪三振部門 普通のP・・・3位(133個) SK・・・4位(127個) カゲロウSP・・・5位(116個) その他 オールスター出場 祈2(2)・・・外野手 のっとあげいん(3)・・・二塁手 藤原虹気(2)・・・先発投手 ベストナイン セイバー(3)・・・一塁手 162期成績 85勝53敗2分け 勝率.615(2位) 四番交代 今期も西武はソフトバンクに続く2位。西武の勝率は6割を突破したが、ソフトバンクは更にその上を行った。直接対決でも11勝16敗1分けと負け越している。 日本ハムから移籍してきて7シーズン変わらず四番打者を務めてきたウィーズ選手に変わり、右の長距離砲として期待されていたセイバー選手が今期中盤から四番に入った。 しかしそれでもチーム本塁打数トップはウィーズ選手の29本であり、チャンスにも強いウィーズ選手なら来期の調子しだいで再び四番に座る事もあるだろう。 投手陣では先発4人が12勝をマーク。5勝に終わった藤原虹気選手も能力は十分であり、先発陣はかなり安定したメンバーといえるだろう。 リリーフ陣では4年目の彩選手が14勝でチーム最多勝。防御率は中継ぎ陣でもっとも悪かったが、122イニングで被本塁打8と慎重な投球が勝ちを呼び込んだのだろうか。 7人の球宴出場を果たした前期に続き、今期もソフトバンクと並んでパリーグで最も多い5名が選出された。 派生ページ更新チェック表 編集項目 他球団考察 西武の軌跡(成績部分) 西武の軌跡(総評部分) 歴代野手成績 歴代投手成績 この成績に注目! 162期 生涯現役 Dream Mid Mid Mid Mid 162期チーム成績 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .615 85 53 2 10 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .284 3.43 4.9 168 171 14 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 9 18 11 31.2 31.4 31.3 16800 14200 15500 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 A A A C E B 表彰選手 (敬称略) 打者編 打率部門 のっとあげいん・・・6位(.311) セイバー9位(.305) 安打部門 のっとあげいん・・・5位(184本) セイバー・・・7位(176本) 本塁打部門 ウィーズ・・・7位(29本) 打点部門 セイバー・・・4位(107打点) のっとあげいん・・・7位(95打点) shun1234・・・8位(89打点) 犠打部門 小西愛斗・・・2位(41犠打) 盗塁部門 小西愛斗・・・4位(46盗塁) 投手編 防御率部門 カゲロウSP・・・6位(3.11) 普通のP・・・8位(3.43) 勝利数部門 彩・・・6位(14勝) セーブ数部門 彗星・・・3位(23セーブ) 奪三振部門 カゲロウSP・・・4位(131個) SK・・・5位(129個) 普通のP・・・8位(111個) その他 オールスター出場 セイバー(初)・・・指名打者 のっとあげいん(2)・・・二塁手 小西愛斗(5)・・・遊撃手 普通のP(4)・・・先発投手 田老(初)・・・中継投手 ベストナイン 161期成績 79勝60敗1分け 勝率.568(2位) 球宴出場 今期の西武はソフトバンクに18.5ゲーム差と大差をつけられたが2位を確保。ソフトバンクの戦力はかなり厳しい所まで来ている。 2期連続の2位だが、チーム本塁打数の伸びが目に付く。6~8年目の中堅野手が安定してきたことが大きいか。 投手陣では、惜しくも奪三振王を逃したSK選手をはじめ、先発陣3人で400奪三振を超える数字たたき出した。 オールスターには最多の7人が出場。うち5人が初出場だった。 派生ページ更新チェック表 編集項目 他球団考察 西武の軌跡(成績部分) 西武の軌跡(総評部分) 歴代野手成績 歴代投手成績 161期 生涯現役 Dream Mid Mid Mid 161期チーム成績 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 .568 79 60 1 8 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .293 3.85 5.0 193 157 13 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 9 18 10 30.2 30.4 30.3 15300 13000 14200 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 A A A C E B 表彰選手 (敬称略) 打者編 打率部門 祈2・・・6位(.319) shun1234・・・8位(.312) ウィーズ・・・10位(.305) 安打部門 祈2・・・10位(179本) 本塁打部門 ウィーズ・・・5位(37本) のっとあげいん・・・10位(29本) 打点部門 ウィーズ・・・5位(109打点) のっとあげいん・・・8位(98打点) セイバー・・・10位(94打点) 犠打部門 小西愛斗・・・2位(15犠打) セイバー・・・5位(6犠打) 盗塁部門 小西愛斗・・・5位(44盗塁) 投手編 防御率部門 SK・・・3位(2.45) カゲロウSP・・・4位(2.97) 普通のP・・・7位(3.32) 勝利数部門 カゲロウSP・・・3位(16勝) SK・・・4位(14勝) 天才投手・・・5位(13勝) セーブ数部門 彗星・・・5位(21セーブ) 奪三振部門 SK・・・2位(149個) カゲロウSP・・・3位(145個) 普通のP・・・5位(128個) その他 ベストナイン 天才投手(2)・・・中継投手 欧米か!3(初)・・・捕手 祈2(初)・・・一塁手 ウィーズ(13)・・・外野手 160期成績 82勝58敗0分け 勝率.585(2位) 奪三振王 今季はパリーグを制覇したソフトバンクから6.5ゲーム差をつけられた2位だった。 前半戦は打線が凄まじいつながりを見せ、一時は得点率が6点台に乗っていた。また、一試合のチーム安打数・チーム得点の記録を更新する試合もあった。 後半戦は打線が不調となり、最終的にはいつもどおりの得点率におちついたが、その分投手陣が頑張りを見せた。 先発陣は全員が二桁勝利を達成した。特にカゲロウSP選手・SK選手の二人が158奪三振で、奪三振王をダブル受賞している。 派生ページ更新チェック表 編集項目 他球団考察 西武の軌跡(成績部分) 西武の軌跡(総評部分) 歴代野手成績 歴代投手成績 160期 生涯現役 Dream Mid Mid Mid 160期チーム成績 試 合 勝 率 勝 ち 負 け 分 け 連 勝 140 585. 82 58 0 7 打 率 防御率 得点率 本塁打 盗 塁 失 策 .287 3.71 4.7 144 149 13 シーズン終了時のチーム状況 野手人数 投手人数 合計 平均現役年数 野手年齢 投手年齢 平均年齢 野手平均年棒 投手平均年棒 平均年棒 9 9 18 9 29.2 29.4 29.3 14100 11900 13000 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 A B A C F B 表彰選手 (敬称略) のっとあげいん・・・最多安打 カゲロウSP・・・奪三振王 SK・・・奪三振王 打者編 打率部門 のっとあげいん・・・2位 小西愛斗・・・9位 安打部門 のっとあげいん・・・最多安打(220本) 生涯現役・・・9位(180本 小西愛斗・・・10位(175本) 本塁打部門 ウィーズ・・・4位(38本) 打点部門 ウィーズ・・・2位(130打点) 犠打部門 小西愛斗・・・4位(12犠打) Shun1234・・・8位(3犠打) 盗塁部門 生涯現役・・・6位(33個) のっとあげいん・・・9位(27個) 投手編 防御率部門 カゲロウSP・・・2位(2.09) SK・・・8位(3.34) 勝利数部門 カゲロウSP・・・2位(14勝) 普通のP・・・5位(13勝) SK・・・6位(12勝) セーブ数部門 彗星・・・2位(29セーブ) 奪三振部門 カゲロウSP・・・1位タイ(158個} SK・・・1位タイ(158個) その他 オールスター出場 ウィーズ(11)・・・外野手 shun1234(2)・・・外野手 カゲロウSP(初)・・・先発 天才投手(6)・・・中継ぎ ベストナイン ウィーズ(12)・・・外野手 チェロン3(初)・・・指名打者 更新者:Dream、Mid
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英雄伝説 碧の軌跡 メーカー 日本ファルコム 発売日 2011年9月29日 対応機種 PSP(UMD.DL) ファンタジーRPG 英雄伝説シリーズのナンバリング7作目英雄伝説 零の軌跡のシリーズの2つめです あ行 プレイステーションポータプル 英雄伝説 零の軌跡 PR 英雄伝説 碧の軌跡(完全予約限定版 ねんどろいどぷち「ティオ」「エリィ」、オリジナルドラマCD同梱) - PSP
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戦士達の軌跡 "棺桶売り"発動。 "ワームドレイク"を対象に"破壊輪"発動。 "強制転移"発動。"ニュードリア"を指定。 "切り込み隊長"を攻撃表示で召喚→"切り込み隊長"の特殊効果で、"魔物の狩人"を攻撃表示で特殊召喚→チェーンして、"地獄の暴走召喚"を発動。 "デルタ・アタッカー"発動。 "デーモンの召喚"で"ニュードリュア"を攻撃→"ニュードリュア"の効果により、相手フィールドの"デーモンの召喚"破壊。 "魔物の狩人"3体でダイレクトアタック。 メイン・フェイズ2で、"死のマジックボックス"発動。
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・東上線の軌跡 ・野田線の軌跡 ・スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線の軌跡